アイラップは炊飯器NG!メーカーが注意喚起する本当の理由
2025.8.14
電器屋からのお願い:「アイラップを炊飯器に入れるな!」
更新日:2025-08-13
お客様、いつも家電をご利用いただきありがとうございます。今日はちょっと真剣なお話――でも笑って読めるお願いです。タイトルの通り、「アイラップを炊飯器に入れるな!」。
炊飯器に!!!!!! アイラップを!!!!!!!! 入れるなッッッ!!!!!!!
(※ 特に「炊飯」モード時)
アイラップって便利なんです
冷凍・冷蔵の保存、電子レンジでの解凍、熱湯での解凍・温め――台所の頼れる相棒です。便利すぎるがゆえに、ネット上では“裏ワザ”レシピも増えています。
ただし! その便利さが暴走して「炊飯器に袋ごと入れる」など、用途外の使い方が広まってしまうことがあります。
なぜ炊飯器に入れちゃいけないの?
- 蒸気口や内部部品を塞ぐ危険:袋が膨らみ、蒸気の逃げ道を塞ぐおそれ。
- 内部圧力の異常上昇:故障・破損・やけど・最悪事故につながる可能性。
- 保証の対象外:用途外使用による故障は、メーカー保証の対象外になりがち。
多くの炊飯器の取扱説明書にも、異物や袋類の投入はNGと明記されています。
――家電は“実験器具”ではありません。用途を守って安全第一で!
よくある質問(電器屋ver.)
- 「保温モードなら大丈夫?」
→ わかりません。 そもそも用途外。やめてください。 - 「箱に『炊飯器NG』とは書いてない」
→ 箱に書いてある通りにだけ ご使用ください。 - 「低温調理できる炊飯器なら?」
→ 当店では関知しません。各炊飯器メーカーへお問い合わせを。
他にも“危ない使い方”あります
- 油分の多い食品を袋ごと電子レンジ加熱(高温になりやすく危険)。
- 袋の口を結んで密閉したままレンジ加熱(膨張・破裂の危険)。
- 耐熱皿を使わず湯せん・レンジ加熱(袋が高温面に触れて溶ける/破れる)。
- 電気ケトルに袋ごと投入(器具の構造上、大変危険)。
正しい使い方(原点回帰)
「正しい用途はパッケージに記載の通り」――これがすべてです。
電子レンジや湯せんでは耐熱皿を使用し、鍋肌に触れさせない。袋の口は結ばない。この基本を守りましょう。
最後に電器屋から一言
どの家電でも同じです。
「説明書ちゃんと読んでね。」
ネットのレシピやSNSの“裏ワザ”より、あなたの家電の説明書のほうが何倍も正しく、何倍も安全。壊れてからでは遅いし、泣きつかれても直せないことだってあります。まずは説明書、開きましょう。
参考リンク
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